IT業界で国家資格は役に立ちますか?
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- [45] 投稿者:Guestさん/2009年03月16日 22:50:53
誰も書きこしていないようなので、書きます。
答えとしては、すごく役に立つ場合があります。
会社が国家資格取得者を優遇している場合は特に役に立ちます。
また、国家資格を取得している場合、大手企業に入社する可能性が高くなります。
中企業レベルでも国家資格取得者を優先的に内定を出します。
さらに、高校レベルで取得していれば、滋賀・信州・山口・福島など国立大学へ推薦される場合もございます。
もちろん、高度な国家資格であれば、高度であるほど、合格率は高くなりますし、トップ企業への内定も出やすくなります。
さらに、企業へ就職してからの、社内競争にも秀でることが出来ます。
特に中小企業では、取得者は出向先(or派遣先)へのアピールが多少しやすくなります。
はじめから、概念的なものがわかっているので、早い段階で、作業になじむことも可能でしょう。初級シスアドクラスですと、設計・開発とは基本的に無縁で、運用系の国家資格となるため、開発系企業では、あまり求められておりません。ただし、SQL言語やERなどデータベースの基本知識が要求されるので、この辺は、開発系企業でも十分利用するところです。現状では、初級シスアドはいくらその時難しい試験だったとしても、あまり認められません。
ただし、情報セキュリティ(準)、上級(高度)などのアドミニストレーター試験はこの限りではありません。上級の合格率はその辺のサイトの評判は嘘ばかりなので、当てにしてはなりません。
テクニカルエンジニアクラスが10名受けても、1人も合格者が出ないくらい、特に学生にとっては、すさまじい難易度です。数年前の統計では、国内の学生で合格者が2名でした。アプリケーションエンジニアも同様で5名でした。
ソフトウェア開発技術者の資格を持っている、大学生・専門学校生ですと、ソニー級のメーカー系大企業に内定が可能となります。無論大手金融機関なども狙えるでしょう。
テクニカルですと、メーカー系のみならず、官公庁でも工夫次第で行けると思います。ただし現在公務員は人員を削減しているので、難しくはなっています。
国家公務員2種レベルの人材でも、なりきれない場合が多いものですから。
それと、無論、ベンダなど民間資格や公的資格も大切ですが、国家資格は、「国」が認めた資格なので、「政府機関、官公庁」からの仕事も国家資格取得者の多い企業が選出されることが多い様です。
さらに、「高度情報処理技術者」である場合、「技官」つまりキャリアとして国家公務員1種扱いとなることもあります。
高度情報処理技術者でなくても、旧1種「現ソフトウェア開発技術者」「情報セキュリティアドミニストレーター」クラスであれば準キャリアとして国家公務員2種扱いとされることもあるようです。
この風潮は、地方であれば、高度以外の情報処理技術者資格でも採用されるケースが多い様です。
たとえば、警視庁であれば、テクニカルエンジニア(スペシャリスト)以上が出願条件であっても、山梨などの田舎では、ソフトウェア開発技術者(旧1種)以上が出願条件となるようです。また技術士(情報工学)の国家資格は目立ちはしませんが、これも有用な国家資格であると一時期聞きました。(今はどうか知りません)
これは、人材の多さの問題もあるでしょう。
彼らは、技官となり、「コンピュータ犯罪対策室」と言う部署へ配属され、サイバーテロを防止するスペシャリストとなります。
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